次世代プラットフォーム
Benefits
エンターテイメント統合による利点
魅力あるペイテレビエクスペリエンスへの展開
パーソナライゼーション、ユニバーサル検索/ブラウズおよび音声制御を含む、クラウド型の視覚に訴えるUIにより、顧客離れを防ぎ、新たな収益を生み出します。
複数のデバイスにわたり最先端のエクスペリエンスを可能に
デバイスやOSにとらわれないサービスを提供し、複数のクライアントへのサポートによりテレビを超えて、エンゲージメントを拡大します。
思い通りのIPTVへの移行
ビジネスや市場ニーズに合わせたシンプルな移行経路を使って、全QAM、全IPTV、またはそのハイブリッドでも展開できます。
クラウドベースのTiVoサービスによる将来性
機敏性、拡張性、および迅速な機能速度を確保し、常に競争の最先端に位置付くことが出来ます。
次世代プラットフォームの中心であり、視覚に訴える第四世代のオンスクリーンエクスペリエンスは、印象的で、高度にパーソナライズされており、これまで以上にスピーディーに好みのコンテンツにアクセスできます。
クラウドベースのTiVoサービスは、シンプルな統合と柔軟な展開・拡張が可能です。エクスペリエンス全体にパワーを与え、IPリニア、IPVOD、再開、追いかけ再生、ネットワークDVR(nDVR)のようなIPTV機能も合わせて、パーソナライズされたコンテンツディスカバリーを可能にします。
次世代プラットフォームは、LinuxやAndroid TV™ デバイスのようなマネージド(オペレータの)STB(セットトップボックス)、ならびにApple TV、Amazon Fire TV、Rokuのようなアンマネージド(一般的)STB、さらにモバイルおよびウェブデバイスでも利用できます。
TiVoのハイブリッドSTB用のフレックスモードソフトウェアを使用して、ペイテレビ事業者は、IPビデオおよびOTTコンテンツへの移行を行いながら、現在のインフラを活用できます。セットトップボックスは、HD STB、マルチルームクライアント、およびIP STBの3つの導入モードで運用できます。
CubiTVを活用したTiVoの次世代プラットフォームは、中欧、東欧、アジア、アフリカ、ラテンアメリカで利用可能で、事業者が市場の価値に応じて素早く展開できるようお手伝いします。